治療院内のBGMのこと

この記事の監修鍼灸師

ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院 慶長先生

 

音楽が好きであるほど、気になるのがBGM。意外と選曲に苦労したりします。

音楽が好きであるほど、気になるのがBGM。意外と選曲に苦労したりします。

私の、好きなジャンルはジャズなのですが、J-ポップでも何でも、気に入った物は聴きます。

 

J-ポップは世界中の音楽と比較しても、かなり高いレベルだと思います。

海外のミュージシャンが、日本の曲をカバーすることだってあります。マイケルが日本のミュージシャンに作曲を依頼したことも過去にはあったようです。

 

 

自分で開業していたころは、好きなジャズを流していたこともあります。

さて、院内のBGMですが、自分で開業していたころは、好きなジャズを流していたこともあります。もちろん、おとなしめな曲を選曲します。今は、蕎麦屋さんやいろいろなお店でもジャズが流れています。

 

なぜジャズなのか? という理由にもなるかと思いますが。

まず、BGMですから、良くても悪くても、なるべく感情を逆なでしないほうが良いのだろうと思います。

 

食品を扱っているスーパーやパチンコ屋さんは、逆に、心理的に少し高揚させるようなBGMを使ったりしてますが、鍼灸治療院の場合、テンポは心拍数のせいぜい2倍ぐらいまで、急に低音から高音に移行したりというのは(強弱ではなく音程)NGでしょうね。

例えば、日本語の歌が流れていたとしたら、好き嫌いもありますが、無意識に、いろいろな思いが脳に出現することとなります。外国語のほうが日本語よりはまだ良いが、やはり同じだと思います。

 

クラッシックはというと、少しお硬い感じになります。柔らかい感じのクラッシックもありますが、総じて1曲の中で、強弱の起伏が大きい曲、特にオーケストラが入ったりすると顕著になったりします。

 

 

患者様から、はっきりと、(治療中)「(BGMに)ピアノ曲はかけないで!」と言われたこともあります。

クラッシック関係のピアニストの人でした。かなり気になるみたいですね。

でも、よくよく考えてみると、このような箸にも棒にも掛からない、つまらない曲を作りたい作曲家、演奏したい演奏家はいるでしょうか? 

普通でしたら、やはり注目されるもの、感動を与えるような曲を作りたいと思うはずです。

従って、前述したBGMの条件の逆をいくことになります。

 

 

やはり、基本的には、弦楽器でも、管楽器でも、ピアノでも、人間が出した音、創り出した音のほうがベストであると思います。

以前、リラクゼーション物、例えば、タイトルに「ヒーリング」「リラックス」「疲労回復」「安眠」などの言葉が入ったものを探して使用していましたが、中には現代音楽のようなものもあったり、またシンセサイザーやPC 、(電子音)を使った物、「自然の」ということで、波の音、風、水の音、鳥のさえずりなども使われたりします。

過去には、「YMO」、「ピンクフロイド」などのロックバンドが一世を風靡したこともありました。

確かに、実力のある演奏家を集めたり、オーケストラを使ったりしたら、どんどん制作費は増えるでしょうし、そんな演奏家を集めたのに、「音を抑えて、あまり抑揚をつけないでください!」なんて言えるわけがありません。

電子楽器なら、一人で作ることだって可能です。

やはり、基本的には、弦楽器でも、管楽器でも、ピアノでも、人間が出した音、創り出した音のほうがベストであると思います。

指圧マッサージでも、マッサージチェアより、人に施術してもらったほうが良いですよね。

 

~まとめ~

 

ですから、結局は、自分が気に入ったアルバムや曲をこつこつ見つけ、BGMにするしかないでしょう。というふうな結論に到りました。

 

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慶長先生

慶長先生

ドクター・リウ鍼灸院 渋谷駅前院所属 鍼灸師