日刊スゴい人 掲載記事

転載引用:日刊スゴい人
http://sugoihito.or.jp/2014/12/9379/

2014-12-19 取材:櫻井智之


記事抜粋

「健康のベースは五臓六腑」

子どもの頃は、少林寺拳法や絵を描く事、モノづくりが大好きでした。
生活環境が良くない中、手に職を付けるため中学生で家具職人の道に弟子入り。
判子作りの篆刻もしました。

高校生の頃、母が腹痛をおこして目の前でもだえ苦しんでいるけれど、病院に行っても治らない。
そんな時、鍼の先生を紹介されたのです。
目の前でさっきまで死にそうに苦しんでいた母が一瞬の鍼治療で痛みがとれていく様子は、まるで魔法の様でした。

この時、将来は医者になりたいと思ったのですが、しばらくは別の仕事をしていました。

ある時、軍医学校に入る機会があり、医学の勉強を始めました。
当初は外科を目指したのですが、血も切開も見るのが苦手。
そんな軍医時代に素晴らしい麻酔の先生と出会い麻酔を勉強し始めたものの、鍼一本で痛みを取り除いた衝撃が脳裏に焼きついたまま、鍼治療が気になって仕方がない。
地方に鍼の名医がいると聞けば休みを取ってでも会いに行き、教えを乞いました。

どの病院でも見放された人が鍼治療で見事に回復する姿を見ていると、何て神秘的なんだろう!と感動の連続でした。

インターンはもちろん鍼の名医のもとを訪ね、技術の習得を重ねる日々でした。
金銭的にも苦労した厳しい時代でしたが、患者さんを治療しながら絶対に自分も名医になると頑なに夢を描き、ひたすら邁進してきました。

日本で自分の技術を活かそうと来日しましたが、最初は日本語も話せず、苦労したこともたくさんありました。
でも、人のご縁と努力の結果、4年間掛けてついに開業する事が出来ました。

開業のきっかけはパーキンソン病の患者さんとの出会いです。
私の鍼で彼の震えが6時間止まったことから、1年半の間、彼の自宅のある熱海まで治療をしに、毎晩仕事が終わった後に通い続けました。
そのご縁で患者さんが物件を紹介してくださり、治療院を出すことになったのです。

テレビ局と共に1年掛けて気功ブームを作ると患者さんが治療院に殺到し、憧れの地、銀座での開業が夢から現実のものになったと実感しました。

日々身体を酷使する繊細なトップアスリートには私の鍼の効果がすぐに伝わります。

これからは、アスリートのパフォーマンスの向上と体調管理、一般の方の体調管理の研究を突き進め、病気、難病になってからの鍼ではなく予防医学としての鍼革命をしていきます。

鍼で五臓六腑を整え誰もが健康的な人生を送ってもらいたいです。

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