(鍼灸治療報告)緊張性頭痛/汐留院

【年代・性別】20代・女性

【症状】

パソコン作業が多く、同じ姿勢が長時間続いたことで首肩のこりを強く感じ、頭痛が発症したため痛みをとりたいと来院。

【初回治療】

めまいや吐き気はない。

同じ姿勢による長時間の座位で頚部、肩部の筋緊張からくる緊張性頭痛と判断。

姿勢以外に目の疲れも影響している可能性が強い。
伏臥位で天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、頚部、肩部を中心に鍼とマッサージ施術。パソコンを見て仕事をしている間中、緊張しっぱなし、また脳内血流も悪くなっていると考えられたため、脊椎間にも鍼刺激をしました。

座りっぱなしによる下肢への症状も出やすくなるので、血流改善を目的に押圧した後、仰臥位で頭部、目の周りへもしっかりと押圧後、治療を終了。痛みはほぼ消失。

慢性頭痛は、症状が発症してからよりも、首肩のこりがいつもよりつらいなあと感じた時点で、目の奥が痛むなあと感じた時点で治療されたほうが痛みを事前に予防できることをお伝えしました。

現在、症状が出る前に来院され、鍼治療を継続されています。

【考察】

女性の場合は、月経前症候群(PMS)の症状の一つとして出現する頭痛もあるので、その場合は、痛みの発症する頻度と身体のサイクル両方から考え、月経前症候群(PMS)を治療していく方向で鍼治療をする場合もあります。


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