(鍼灸治療報告)風邪(全身の重だるさ)・気管支喘息/汐留院

【年代・性別】30代・男性

【症状】

数日前からの風邪症状で関節の節々に痛み、全身が重だるく、1週間以上咳が止まらない。

気管支喘息のように発作的に咳が続くこともあり、早く治したいと来院。

【初回治療】

触診をしたところ身体に熱がこもっているような状態なので、頚部、とくに首の付け根と脊椎を中心に鍼刺激をし、肩甲骨間にはお灸をして温めながら治療をしました。

咳による横隔膜あたり、背部のこりが強い状態でしたが、初回の治療は弱刺激で治療しました。

【2回目の治療】

初回の治療から4日後に来院。症状は少し軽くなったが、全身の重だるさは続いている。

前回同様、咳による背部のこりと前胸部の張りをとるため、鍼刺激とマッサージで全身の緊張をとっていきます。前回よりお灸の温かさが早く伝わっていました。

東洋医学では風邪は首の後ろから入ってくると言われているため、首の後ろ側を中心に温めることにより、全身が効率良く温まります。

【3回目の治療】

2回目の治療後、10日後に来院。仕事での疲労感が抜けないせいか、全身のだるさはまだ少しあるが、咳は止まった。

【考察】

疲れが溜まったり、気温が変化しやすい時期になると毎年風邪をひきやすいようなので、日頃から免疫機能を司る腹部も診ながら定期的に全身治療をするようにお伝えし、現在は風邪予防プラス、体質改善を目的に治療を行っています。

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