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<12名限定徹底指導> 臨床勉強会レポート

テーマ:3回で治す五十肩・頚椎症 即効テクニック

‘上がらなくて痛い’を治す、放散痛をくいとめる

講 師:医学博士 劉勇 / 劉臨床塾講師 中澤正憲

日 時:2011年10月23日(日)13:00~16:00

場 所:東京医療福祉専門学校

参加費:一般24,000円 臨床勉強会 会員 20,400円

3回で治す 運動器系疾患シリーズでも最も人気の症例の一つ『五十肩』。
今回は半数近くが初参加の方で、関東近郊だけでなく、東北、関西、東海と全国からご参加いただきました。
開始前に、「治したいけど苦手なの。」「鍼で結果を出したいからね。」「五十肩(の患者)は来るのよね~。」と、初めてご参加された先生方のお声も。
急性期の痛みから、慢性期の痛みと‘腕が上がらない’を治すべく、明日来院してもすぐに活かせる技術を習得したいという気持ちが開始前から伝わってきました。

前半は『五十肩』。
劉勇先生の解説は、痛みの分類から取穴するツボの目的、なぜこのツボで治療効果が上がるのか、五臓六腑との関わりまで、解剖生理学的な観点から入ります。
実技は、上腕二頭筋・上腕三頭筋のどこを触れることが重要なのか、全体に効かせるための遠隔部からのアプローチとツボの取り方、方向のポイントをしぼって伝授。
「脳内ホルモンの働きをつかむと治療効果がグッと上がります。」と劉先生。五十肩だけでなく様々な疾患に適応できるツボ、打ち方、方向、響き方も伝授していきます。
流れから整体までのデモンストレーションの中で、「全部を効かせようとすると経絡がつながらない。患者さんの症状をよく聞いて、どのツボを効かせるかを判断するのが治療家として大事なのです。」少ない本数の鍼で結果を出している劉先生の技の真髄です。

ツボを言われて場所は分かるけど、効果を出したいから、「このツボは?このツボは?」と、劉先生の臨床での取穴の仕方を熱心に聞く先生方。
皆さん、ひとつひとつ確認されていたのが印象的でした。
マッサージ・整体になると「なんで~。イメージはできるのに実際にやってみると全然違う。」「力の入れ具合が見ているのと違う。」と、同じ格好にはなっているけど違う、手のあてる位置や力を入れるポイントを劉先生、中澤先生がひとりひとりに体感させながら指導していきます。

後半の「頚椎症」では、要因となる疾患をあげて解説がありましたが、頚椎症や頚部の血流が悪くなるために起こるとされている疾患名には話を聞いていた私も、なるほど~と思いました。
鍼の本数が少なくても効果を出すためのテクニックから、患者さんひとりひとりの体格に合わせて可能な、専用の機械がなくてもできる牽引法を伝授。
そのための手のかたち、あて方、方向も細やかな指導が入りました。

質疑応答では、「その部位の神経はどこの支配?」「この神経のでる場所はどこ?」学校で学んだ解剖学の授業のような一場面もあり、次回の課題となっていました。
最後に「どのように勉強すると気の流れをイメージできるのか」と質問がありましたが、劉臨床塾 臨床勉強会では、実技の中で経絡をイメージしながら、指先に感じる反応や響き方を治療家の先生方自身が感じとれるように指導していますので、この積み重ねで近づくこと、間違いありません。

『鍼で最大の効果を上げる治療家に』
また、鍼の神秘性を奥深く、一緒に学びましょう。
ご参加された先生方、お疲れ様でした!



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