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五十肩にも自律神経が関係している!?

2019/08/23

なんだか肩が動かなくなってきた
洋服を着るのが辛い
顔を洗う時に腕が顔まで上がらない

これはいわゆる五十肩の症状かもしれません。

五十肩は筋肉が萎縮して固まり、関節のせばまりとともに可動域が狭くなるものですが、これらが自律神経バランスの崩れからきているものだとしたら、皆さんは想像がつきますか?

そもそも自律神経というものは人間の精神だけでなく、筋肉や臓器までコントロールしています。

筋肉が固くなるという現象は、自律神経のバランスが乱れたりすることで起こりやすくなります。

つまり、五十肩の治療でいくら固くなっている筋肉をほぐしたり、関節の可動域を広げようとしてもなかなか治りません。

自律神経バランスを調整して、筋肉がほぐれやすい状態になっていること。

これが四十肩・五十肩といった、疾患が治っていく前提条件となります。

もちろん自律神経が通っている背骨周りを緩めることは大事ですが、質の良い睡眠をとったり、リラックスする瞬間を多く作り出すことが意外と五十肩の治療に繋がったりするということです。

不眠症やうつ病だけでなく、五十肩や腱鞘炎・腰痛・頭痛などの運動器疾患に対しても、自律神経の調整は必要だということを覚えておくといいかもしれません。

この記事の監修者
劉 勇
劉 勇 Dr. Liu Yong
ハリアップ総院長 / 医学博士
1958年 中国東北生まれ
中国で外科麻酔医として活躍した後、活動の拠点を日本に移す。政財界、スポーツ界、芸能界他、各界からの信頼も厚い鍼灸界の権威。某タレントの交通事故による顔面神経麻痺治療を手がけ、短期間で奇跡的な回復をさせる。西洋医学の理論と東洋医学の技術を融合した独自の鍼灸治療は、手術も難しいと言われた脳挫傷による顔面神経麻痺も完治させる。鍼灸マッサージの一般普及を提唱し、1994年にコリとれーる1号院を開院。クイックマッサージ業態の先駆けをつくる。2009年には日常使いの鍼灸をコンセプトにした鍼灸院ハリアップを開院。

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
ハリアップ治療院 総院長/Dr. Liu Method 劉臨床塾代表
東北楽天ゴールデンイーグルス コンディショニンググループ顧問
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