日本を代表する実力派女優・寺島しのぶさん。
常に第一線で活躍し続ける彼女ですが、実は2年前に「ラムゼイハント症候群」による重度な顔面神経麻痺を発症し、女優引退を覚悟するほどの絶望的な淵に立たされていました。
本記事では、そんな寺島しのぶさんの窮地を救ったハリアップ総院長・医学博士 劉勇(りゅう ゆう)先生とのスペシャル対談の様子をお届けします。
奇跡の回復劇の裏側にあった知られざるエピソードや、難病治療における「心のケア」の重要性について、対談の重要ポイントをまとめました。
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寺島しのぶを襲った「ラムゼイハント症候群」の恐怖
今から約2年前、寺島しのぶさんの身体に異変が起きました。
最初は虫刺されのように耳にポツポツとしたものができ、そこから頭痛が止まらなくなったと言います。症状は急速に悪化し、耳から喉にかけて炎症が広がり呼吸困難に陥って即入院となりました。
病院での診断は、帯状疱疹ウイルスが原因で起こる「ラムゼイハント症候群」でした。
1週間のステロイド点滴治療を終え、「麻痺が出なくてよかった」と安堵して退院したわずか3日後……恐れていた「顔面神経麻痺」が遅れて発症してしまったのです。
顔の半分が動かなくなり、舌を出しても曲がってしまう状態。
「見せる仕事なのに、もう一生このままかもしれない。私のキャリアは終わった」と、寺島さんは深い絶望と恐怖に打ちひしがれました。
劉勇先生との出会いと奇跡の回復
ステロイドの飲み薬だけでは限界を感じた寺島さんは、必死に治療法を探し、顔面神経麻痺の治療に特化している劉勇先生の治療院へ辿り着きました。
当時、寺島さんはわずか1ヶ月後に舞台への出演を控えているという極限状態。しかし劉先生は、顔を変形させて落ち込む寺島さんに向かって「早く来てよかったね!絶対大丈夫だから、前を見て!」と100%の自信を持って励まし続けました。
劉先生の熱い言葉と確かな鍼治療(耳や顔、首へのアプローチ)により、数日後には病院の担当医も「何をやったんですか!?」と驚くほど、麻痺は劇的に回復(約8割回復)を見せたのです。
【動画要約】対談から学ぶ、顔面神経麻痺と鍼治療のリアル
対談動画の中では、治療の裏側についてさらに深いお話が語られています。
1. スマホの「顔認証」が通らないほどの変形
顔面神経麻痺の恐ろしさを物語るエピソードとして、劉先生は「患者さんのスマホの顔認証が開かなくなる」という事実を挙げました。いくら変装しても見破るiPhoneの顔認証すら、顔の筋肉のズレによって持ち主だと認識できなくなるほど、顔面麻痺は人相を大きく変えてしまうのです。
2. 「病は気から」心のケアがもたらす自然治癒力
劉先生は「患者さんが抱えているストレスを解決することも治療の一環」だと語ります。
顔面麻痺のショックに加え、息子(寺島眞秀くん)の教育や舞台のプレッシャーなど、多くの重圧を抱えていた寺島さん。劉先生は身体に鍼を打つだけでなく、息子の教育方針にまで親身になって助言し、寺島さんの「心の緊張」を解きほぐしました。その結果、気力が上がり、驚異的な回復力(自然治癒力)へと繋がったのです。
3. 油断禁物!後遺症と継続的なメンテナンスの重要性
現在も多忙な日々を送る寺島さんですが、実は麻痺があった側の聴力低下(難聴)や、気圧が低い時(曇り空など)に顔が突っ張るような後遺症がわずかに残っていると明かしています。
帯状疱疹ウイルスによる神経へのダメージは根深く、油断すると症状が「盛り返してくる」こともあると劉先生は警鐘を鳴らします。
だからこそ、劉先生のクリニックで定期的に水素治療や点滴、鍼治療を受けたり、自宅で顔の神経を刺激するマッサージを行ったりと、継続的なメンテナンスを欠かさず行っているそうです。
病気に苦しむ人へ「少しでもおかしいと思ったらすぐ行動を!」
動画の最後に、寺島さんは同じように苦しんでいる方へ向けて「何かちょっとでもおかしいと思ったら、すぐに行った方がいい(治療を受けた方がいい)」と力強いメッセージを送ってくれました。
病院でのステロイド治療が終わった後、「もう打つ手がない」と路頭に迷う顔面麻痺の患者さんは少なくありません。しかし、東洋医学(鍼治療)というアプローチを取り入れることで、劇的な回復が見込めるケースがたくさんあります。
【動画フル視聴】寺島しのぶ×劉勇 スペシャル対談はこちら!
絶望の淵から見事な復活を遂げた寺島しのぶさんの生の声と、劉先生の熱い想いが交差する対談全編は、ぜひ以下の動画からご覧ください!
▼ 動画の視聴はこちら ▼

中国で外科麻酔医として活躍した後、活動の拠点を日本に移す。政財界、スポーツ界、芸能界他、各界からの信頼も厚い鍼灸界の権威。某タレントの交通事故による顔面神経麻痺治療を手がけ、短期間で奇跡的な回復をさせる。西洋医学の理論と東洋医学の技術を融合した独自の鍼灸治療は、手術も難しいと言われた脳挫傷による顔面神経麻痺も完治させる。鍼灸マッサージの一般普及を提唱し、1994年にコリとれーる1号院を開院。クイックマッサージ業態の先駆けをつくる。2009年には日常使いの鍼灸をコンセプトにした鍼灸院ハリアップを開院。
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
ハリアップ治療院 総院長/Dr. Liu Method 劉臨床塾代表
東北楽天ゴールデンイーグルス コンディショニンググループ顧問



