治療方針

Dr. Liu Methodとは首・肩の治療ポイントを用いて、脳脊髄液に刺激を与え、私たちの意思とは無関係に作用する神経、消化器・血管・内分泌・生殖器などの器官の機能を支配している自律神経(内臓神経)に働きかけるメソッドです。

頚椎は生命と内臓を繋ぐ中継点で生命を維持するために最も重要な中枢の場所。
脳から迷走神経が頚椎を通り、内臓(五臓六腑)に繋がっています。

その頚椎を刺激することは、内臓を支配している自律神経(内臓神経)に働きかけ、ストレスによる反射として表れるコリや痛みを軽減させます。
自律神経を刺激することは、内臓の新陳代謝を促進し、老化予防、未病予防、自然治癒力を高めることになるのでコリや痛みで悩まない身体を導くのです。

肩は様々な病気、そして内臓の異変をつかむことができる部位である。
肩こりを甘く見ている人も多いが、単なる血行障害ではない。
胆石、狭心症、心筋梗塞、自律神経失調症、消化器系の不調などが肩こりとして表れる

今、誰しもがストレスを抱えている。
いろいろな思いが、胃に反応として表れ、やがて胃潰瘍になり、肩がこる。
そのため、診察の際は肩甲間部や、第4頚椎から第6頚椎をよく観察する必要がある。
肩の緊張の度合いで身体の全体像がわかる。肩は健康のバロメーターみたいなものである。❞

引用:治療を変える70のことば P5・139 著者 医学博士 劉勇

医療というのは解剖学・生理学・病理学と治療の角度から、現代人の身体の生体メカニズムが、環境・生活習慣に伴ってどのように変化したのか、どんな変化によって症状が発症したのか、病気が発病したのか。
また、微妙な動きや顔色の変化などから読み取らなければいけない。
私たちは血液検査やレントゲン検査といった機器、CTのような検査装置が使えません。
しかし、西洋医学的な検査ができないからではなく、数千年の歴史の中で培われた観察力、四診(視診・聴診・問診・触診)があります。

この病が本格化する前の、微妙な症状をあらゆる多角的な視点で診断し病気のメカニズムを捉えること。
その上で治療することが私たちの考える鍼灸医療。


だから“効果が出る”のです。

少ない本数での鍼治療は、身体に最小限の刺激で最大限の効果を引き出します。

身体は経穴=ツボ・経絡(けいらく)・脈絡(みゃくらく)が網膜のように広がっており、鍼は点でツボを刺激。
鍼を刺した後に行うマッサージは、面で体の組織の中の毛細血管や脈絡の皮下組織に刺激し、ツボに対し『さらに圧を加える』効果があり、結果として体全体の循環を良くするのです。
また、マッサージは皮膚呼吸にも作用します。

鍼の刺激とマッサージ・整体を併用することで、毛細血管や筋肉がより活き活きとした状態になります。

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