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楽天も選んだ「社内鍼灸」——福利厚生に鍼灸を導入する企業が増えている理由と3つの活用パターン

2020/05/31

「健康経営に取り組みたいが、何から始めればいいかわからない」
「従業員の肩こり・腰痛・疲労による生産性低下を何とかしたい」——そんなお悩みを持つ人事・総務ご担当者の方へ、注目の事例をご紹介します。

大手IT企業・楽天グループ株式会社の自社ビル「楽天クリムゾンハウス」には、社員がいつでも気軽に立ち寄れる鍼灸ブースが設けられ、私たちハリアップが保健室のような存在として、日々多くの社員の身体と心のケアを担っています。
この取り組みは、鍼灸を「個人の趣味・嗜好」ではなく「企業の健康投資」として位置づけるトレンドを象徴するもの。
なぜいま、先進的な企業が鍼灸を福利厚生に選ぶのか——その理由と具体的な活用パターンを解説します。

①「楽天クリムゾンハウス」に鍼灸ブースが誕生した背景

楽天グループが自社ビル内にハリアップの鍼灸ブースを設置した背景には、「社員が健康でなければ、最高のパフォーマンスは生まれない」という経営哲学があります。
大手IT企業では慢性的なPC作業・長時間労働・プロジェクト期間中の強いプレッシャーが重なりやすく、肩こり・腰痛・頭痛・眼精疲労・不眠といった訴えが多発します。
マッサージチェアの設置や健康診断の充実といった施策では追いつかない「深部の疲労」に対応するために選ばれたのが、鍼灸治療でした。
楽天クリムゾンハウス導入のポイント
・社員が昼休みや終業後にフラっと立ち寄れる「保健室」スタイル
・予約不要または短時間予約で利用できる手軽さ
・国家資格(はり師・きゅう師)を持つ専門家が施術
・肩こり・腰痛だけでなくストレス・不眠・メンタル疲労にも対応
社員からは「昼休みに少し受けるだけで午後の集中力が全然違う」「薬を飲まなくても頭痛が楽になった」という声が寄せられており、継続利用率の高さが定着・満足度向上につながっています。

②なぜ鍼灸が「福利厚生」として機能するのか

単なるリラクゼーションではなく「根本治療」
マッサージやストレッチは表層の筋肉をほぐすアプローチですが、鍼灸は筋肉の深部にある緊張点(トリガーポイント)や経穴(ツボ)に直接作用します。
血流を改善し、自律神経を整えることで、慢性的な不調の根本原因にアプローチできる点が最大の特徴です。
「マッサージに行っても翌日にはまた元に戻ってしまう」という悩みを抱える社員に、鍼灸治療は持続的な改善をもたらします。

薬なし・副作用なし——業務中でも安心して受けられる

眠気や倦怠感を引き起こす薬と違い、鍼灸は施術後にすっきりした状態で業務に戻れます。服薬中の社員でも安心して受けられ、薬との相乗効果も期待できます。
デスクワーク中や会議の合間でも気軽に受けられる点が、継続率の高さにつながっています。

プレゼンティーズム削減という経営メリット

経済産業省「企業の健康経営ハンドブック(2016年)」によれば、職場の健康関連コストで最も大きいのは医療費ではなく、「プレゼンティーズム(出勤しているが不調で生産性が落ちている状態)」による損失であり、その規模は医療費の約3倍とされています。
鍼灸を福利厚生に導入することは、単なる「社員への優しさ」ではなく、プレゼンティーズムを削減し、企業収益に直結する経営投資です。

③鍼灸福利厚生の導入パターン

パターン①|院内設置型(楽天クリムゾンハウスモデル)
社内の一室やオープンスペースに施術ベッドを設置し、ハリアップの鍼灸師が常駐または定期訪問する形式です。
楽天クリムゾンハウスのように「社内保健室」として機能させることで、社員が仕事の合間に気軽に立ち寄れる文化が生まれます。スペースの目安はベッド1台分(約2畳)から導入可能です。
パターン②|鍼灸師出張派遣型
会議室や休憩室などの既存スペースに鍼灸師が出張する形式です。週1回・月2回など頻度を柔軟に設計でき、導入コストを抑えながら始められます。
「まずは試験的に導入したい」「社員の反応を見てから本格展開を検討したい」という企業に最適です。
パターン③|近隣院法人利用型
社内にスペースを確保できない企業には、ハリアップの都内4院(六本木ヒルズ院・カレッタ汐留院・セルリアンタワー院・西新橋院)を法人専用プランで活用いただけます。
主要ビジネスエリアに立地しているため、通勤・外出のついでに立ち寄りやすく、社員のライフスタイルに合わせた利用が可能です。

④こんな企業・職場に特におすすめ

以下のような状況に当てはまる企業は、鍼灸福利厚生の導入効果が特に高いと言えます。

✔ IT・テクノロジー系企業など、長時間のPC・デバイス作業が中心
✔ テレワーク導入後に「自宅での姿勢悪化」「孤立感・ストレス増大」が課題
✔ 残業が多く、繁忙期に体調を崩すスタッフが毎年出る
✔ 既存の福利厚生(ジム補助・健康診断)との差別化を図りたい
✔ 採用強化のため、ユニークで実用的な福利厚生を求めている
✔ 休職・離職者が増えており、エンゲージメント向上が急務

⑤従業員満足度・定着率の向上にもつながる

「会社が自分の身体のことを真剣に考えてくれている」という実感は、従業員の帰属意識(エンゲージメント)を高めます。
特に昨今の採用市場では、給与水準よりも働く環境・福利厚生の充実を重視する人材が増えており、鍼灸治療の導入は採用競争力の差別化要素にもなります。
また、定期的な鍼灸ケアを受けることで「早期回復・再発防止」が実現し、欠勤・休職リスクの低減にも寄与します。
「治療費の一部補助」という形での導入も可能で、社員が自発的に近隣のハリアップ院を活用する仕組みを整えることもできます。

「保健室」感覚の鍼灸を、あなたの会社にも

楽天グループが自社ビルに「保健室」として鍼灸ブースを設けたように、鍼灸治療は今や先進的な企業の健康経営施策として定着しつつあります。
肩こり・腰痛・頭痛・ストレス・不眠
——オフィスワーカーが抱えるあらゆる不調に対して、鍼灸は薬なし・副作用なし・短時間で根本からアプローチします。プレゼンティーズム削減・従業員満足度向上・離職率低下という形で、企業への直接的なリターンが生まれます。

「うちの規模で導入できるかわからない」
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——そんな段階でのご相談も大歓迎です。貴社の状況に合った最適なプランをご提案いたします。

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