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極度のストレスが引き金で発症したメニエール病

2020/12/17

仕事の忙しさと大学受験を控えるお子様のサポートで疲れがピークに
極度のストレス状態が引き金となってメニエール病を発症された患者さん。

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【来院患者】50代女性・会社員
【症状】メニエール病
    めまい、吐き気、耳鳴り
【発症時期】2020年8月頃
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今まで経験したことのないめまい、吐き気、耳鳴りを突然発症。

すぐに耳鼻科に駆け込み、メニエール病と診断。抗めまい薬、漢方を処方され自宅療養に。

このまま歩けなくなるのではないかと不安になるほど辛かったそうです。
診断後2週間自宅療養し、そのあと鍼灸院を検索しハリアップの治療例ページを見て、会社帰りに通えるハリアップカレッタ汐留院に問合せをされ、来院を決められました。
下を向いたり、首を不意に動かしたりするとぐるぐる回るようなめまいがおこり、しばらくは動けなくなってしまうほどで、初診で来院された日はうつ伏せで横になるのが辛いため横向きと仰向けで治療。
藁にもすがる思いだったので、苦手だった鍼も我慢できたそうです。
実際に受けてみると想像していたような鍼の痛みはなく、安心したのか途中で寝ながら治療を受けられていました。

メニエール病の症状だけでなく、眼精疲労やアレルギー性鼻炎も併発しているため、あわせて治療を。
めまいと同時に耳鳴りや耳の圧迫感など耳の不調を訴える方は、目や鼻の症状も訴えることが多く、眼圧の上昇や鼻をかむことで内耳の内圧も高まるため、耳に影響を出すと言われています。
呼吸器系の異常や鼻を強くかむ習慣も内耳の圧力を高めることにつながります。

私たちコリトレールグループ治療院では、顔面部や耳周りの治療の前に、頚や肩、背部の筋緊張を緩めてから、顔・耳周りにつながる経絡のツボを鍼刺激して、三半規管、血液、リンパ液など体液の循環を良くしていきます。
また、睡眠不足や精神的ストレスで攻撃される消化器系の働きを改善させること、自律神経バランスの調整のため腹部にもアプローチ。

2回目の治療は初回から3日後に来院され、3回目も3日後。
5割程度症状改善したところで1週間に1回のペースにし、あと2割程度になったところで2週間に1回に切り替えて治療。
症状の改善とともに患者さんからは笑顔が見られるようになり、治療中にプライベートな話もされるようになりました。
自律神経不調によるめまいと比較すると、メニエール病のめまいは完治するまでに多少の時間がかかるので、3ヶ月くらいは発作的にめまいが出そうな不安もあったそうですが、その後は吐き気や耳鳴りなど発症する様子もなく、現在は1ヶ月に1回のペースで来院されています。

突然に激しいめまいが起こるので外に出るのも不安と、薬の内服で長期安静にされる方が多いメニエール病ですが、全快した治療例も多くあります。
最初は不安になると思いますが、計画通り鍼治療を進めていくことで関連部位、発生要因となっている根本アプローチで完治までのスピードが上がります。
安心してご来院ください。

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