MENU

【口唇(唇)ヘルペス】原因・治し方とは?鍼灸の有効性

2026/06/23

唇ヘルペスの原因は何か?

唇ヘルペスの原因は何か?ストレスとの深い関係

唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス」というウイルスによる感染症です。このウイルスに感染すると、主に顔面、とくに口の周り(口ヘルペス・唇ヘルペス)や目の角膜、陰部などに症状が出ます。

唇ヘルペスは一度症状が良くなっても、風邪などの病気や紫外線の刺激、そして過度なストレスによる免疫力の低下をきっかけに再発することがあり、人によっては毎週のように出ることもあります。

唇ヘルペスは顔の目立つ部分に何度もできるため、「また再発した…跡が残ったらどうしよう」と深く悲観し、何度も繰り返す辛い症状に、「もう人生終わりだ」と深く落ち込まれる方も多いようですが、我々もこれまで数多くのヘルペスや帯状疱疹を患った方と向き合ってきました。その臨床レポート内容も含めて、今回は皆さんの少しでもお役に立つ記事をお届けできればと思います。

唇ヘルペスはうつるのか?イメージ

唇ヘルペスはうつるのか?

皮膚や粘膜が直接触れる、あるいは手すりなどからウイルスがつくなどの接触により、唇ヘルペスは人にうつります。

とくに口や唇周辺に水ぶくれができているときは、感染力が強くなっているためとくに注意が必要です。唇ヘルペスの症状が出ている間は患部を直接触らない、タオルの共有を避けるなど、衛生面での配慮を徹底しましょう。

唇ヘルペスの一般的な治し方は?

唇ヘルペスの一般的な治し方は?

唇ヘルペスの一般的な治療法としては、病院で処方される抗ウイルス薬(飲み薬や塗り薬)が中心となります。唇にピリピリ・チクチクとした初期症状が出た段階で、できるだけ早く薬を使用することで、ウイルスの増殖を抑え、症状の悪化を防ぐことができます。

しかし、お薬はあくまで「今起きている唇ヘルペスの症状を鎮める(ウイルスの増殖を一時的に抑える)」ためのものであり、再発の根本原因である「自律神経の乱れ」や「免疫力の低下」を解決するものではありません。

何度も繰り返す唇ヘルペスにお悩みの方にとって、鍼灸治療は再発を防ぐ大きな助けとなります。時間が経てば治療期間も長くなる傾向にありますので、お灸を併用した早期治療が効果的です。通常、2~3日で目覚ましい効果が出ます。

お灸は免疫に作用するので体内の毒素に対する効果が非常に高く効果的です。毒素を囲い込み、拡散を防ぐとともに、身体の抵抗力を向上させ、早期改善を促します。
※ただし、糖尿病患者はやけどから感染症を起こすことがあるため、お灸は適切ではありません。

ヘルペス・帯状疱疹に有効なツボ

内関(ないかん)
曲池(きょくち)
外関(がいかん)
合谷(ごうこく)
陰陵泉(いんりょうせん)
陽陵泉(ようりょうせん)
足の血海(けっかい)
胆嚢点(たんのうてん)

鍼による治療も、同じく水疱を囲い込むようにしていきます。全身の調整を目的として、内臓に関わりのあるツボを前腕前面、手背、下腿前面、下腿外側から刺激していきます。

ヘルペス・帯状疱疹関連動画リンク

[ダブルの効果]ヘルペス・帯状疱疹は鍼とお灸で治す!相談してください!

その肌のブツブツ 実はヘルペス・帯状疱疹かも? 悪化する前にご相談を!

ラムゼイハント症候群鍼治療で早期改善した例 患者様の生の声お届けします

帯状疱疹!肋間神経痛!悩んでないで鍼灸ですぐ治して!

ドクターリュウちゃんねる

某有名タレントの交通事故による顔面神経麻痺を奇跡的に回復させた、医学博士 劉勇(りゅう ゆう)が全世界に向けて情報発信するチャンネルでは、ヘルペス・帯状疱疹だけでなく鍼灸・マッサージ、腸活など、健康に関する様々なことを、培ってきた長年の臨床経験に基づき独自の切り口でお届けしています。

チャンネル登録はこちら

ヘルペス・帯状疱疹臨床実績データ


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ画像1
27歳 自営業 /肋間(肋骨の間)の痛みと痒み
初診の日から2週間は毎日、その後は1日おきに水疱周囲の3点へ灸、同様に水疱を囲い込むように鍼による治療、内臓に繋がるツボへの鍼による治療を併用したところ、約1週間で痛みと痒みは軽減し、3週間で完治。治療を終了した。現在は、帯状疱疹後の神経痛もでていない。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ2
女性 58歳 /肋間の痛みとかゆみ
初めて来院した日から2週間は毎日、その後は1日おきに、水疱の周囲のお灸、同様に水疱を囲い込むように鍼による治療、内臓につながるツボへの鍼による治療を併用したところ、約1週間で痛みとかゆみは軽減し、3週間で完治、治療を終了した。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ3
男性 60代/右肋間部の痛み
肋間に沿うように肋間神経に刺鍼し、帯状疱疹を囲むように3点に施灸。
周囲の緊張した筋肉をほぐす目的で頚部から背部のマッサージをした後、自律神経バランス調整のため、百会(ひゃくえ)に置鍼。
免疫強化・腸内環境改善のため、気海(きかい)、大巨(たいこ)、関元(かんげん)に刺鍼をした。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ3
男性 70代/右頚部から肩にかけての痛みとかゆみ
初診の日から2週は週に2回。その後は週に1回の来院で患部を覆うように3点7壮、米粒大で施灸。
痛みが出ている頚椎1番~4番の神経根を刺鍼し、経絡の走行から完骨(かんこつ)、胆嚢点(たんのうてん)に刺鍼。
患部周囲の神経走行にも刺鍼し、反応が強く出ていた完骨(かんこつ)、頚椎4番の神経根に置鍼した。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ3
女性 50代/右下肢の帯状疱疹
症状を悪化させないため、水疱が破れないよう気をつけて過ごすように。また、なるべく身体を休ませ、腸内環境から免疫機能を高めるためにビフィズス菌サプリメントの継続も勧めた。
帯状疱疹は、知覚神経の側にある運動神経も障害され麻痺が生じてしまうこともあるため、痛みが続き皮膚に発疹があらわれた時は、そのまま放置せず受診されることをお勧めします。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ3
女性 50代/帯状疱疹
5回目の治療で来院された際、状態を確認すると、神経痛などもなく疱疹も消失しほぼ目立たない状態となった。疱疹による痛みは感じず全く苦にならなくなったので、帯状疱疹の治療を終了した。
仕事の大変さやストレスから帯状疱疹が引き起こされているので、身体の状態を整えるためにも定期的な治療継続を勧め、現在は1~2週間に1回のペースで治療を継続している。
鍼治療を続けていることで、自律神経のバランスも安定してきており、体調の良さを実感されている。


唇ヘルペス・帯状疱疹鍼灸治療臨床実績データ3
女性 40代/左帯状疱疹後神経痛
治療自体も特別、痛みがあるわけではなく、説明もしっかりとなされているので安心して受けられたと話されていました。
8回で痺れ、痛みがほぼ気にならなくなるまでに改善したことにビックリされ、鍼灸治療がここまで効果があるとは思っていなかったと話されました。

この記事の監修者
劉 勇
劉 勇 Dr. Liu Yong
ハリアップ総院長 / 医学博士
1958年 中国東北生まれ
中国で外科麻酔医として活躍した後、活動の拠点を日本に移す。政財界、スポーツ界、芸能界他、各界からの信頼も厚い鍼灸界の権威。某タレントの交通事故による顔面神経麻痺治療を手がけ、短期間で奇跡的な回復をさせる。西洋医学の理論と東洋医学の技術を融合した独自の鍼灸治療は、手術も難しいと言われた脳挫傷による顔面神経麻痺も完治させる。鍼灸マッサージの一般普及を提唱し、1994年にコリとれーる1号院を開院。クイックマッサージ業態の先駆けをつくる。2009年には日常使いの鍼灸をコンセプトにした鍼灸院ハリアップを開院。

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
ハリアップ治療院 総院長/Dr. Liu Method 劉臨床塾代表
東北楽天ゴールデンイーグルス コンディショニンググループ顧問
一覧を見る
LINEで予約・相談