Contents

Other

私と鍼灸(三木谷浩史 氏)
福利厚生ご担当者様へ
採用情報トップページ

【ぎっくり腰】(鍼灸治療)

【年代・性別】20代・男性

【施術コース】鍼60分コース

【症状】

2015年12月9日の早朝、激しく咳込んだ際に、腰にグキッとした感じを覚える。

歩行も立位もさほど苦ではなかったので、予定通り高速バスに2時間程乗って遊びに出掛けた。

昼頃から徐々に左の腰が痛くなり、歩行困難となって夕方、来院。


【所見】

歩行時に一番強い疼痛、立位は、やや前傾、掴まり立ちで姿勢保持が可能な状態。

左腰椎3番から5番の脊際付近に熱感、腫れあり。左臀部梨状筋、中殿筋付近にも激しい圧痛。腹部圧痛はなし。

左右側臥位で痛み緩和。特に脊椎に異常がないことから筋筋膜性のぎっくり腰と判断。


■初回治療

左右側臥位で施術。

患部は熱感があるため、腰椎1番、帯脈(たいみゃく)、仙椎1番付近へ切皮程度の鍼刺激。

臀部の筋肉にアプローチするため、環跳(かんちょう)、上環跳(かみかんちょう)に、下肢の筋緊張と循環改善に殷門(いんもん)、委中(いちゅう)、承山(しょうざん)、承筋(しょうきん)、飛揚(ひよう)、陽稜泉(ようりょうせん)、伏兎(ふくと)へ鍼施術と指圧。


■2回目の治療

初回治療日の翌日に来院。

前回同様、左右側臥位で施術。

痛み発症時は腰に痛みが集中していたが、翌日には痛みをかばう姿勢が負担となり首や肩、背中の張り感もあったので、首や肩の天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、上大椎(かみだいつい)、肩甲骨周りに鍼施術。

他、腰部から骨盤周りと臀部、下肢の環跳、上環跳、次髎(じりょう)、中髎(ちゅうりょう)、志室(ししつ)、帯脈(たいみゃく)、腰眼(ようがん)、陽稜泉(ようりょうせん)、委中を中心に鍼施術と指圧。


【経過】

2日目に来院した際、発症時の痛みは消失したものの、腰をかばうので背中や肩に疲労感を感じる。

2日間治療した結果、腰の歩行困難は取り除けたが、腰をひねる動作、体勢変換時の痛みは少し残るが、背中や肩の違和感は軽減された。

普段からデスクワークでの仕事のため、入浴や睡眠、適度な運動で不良姿勢による肩や背中の緊張を緩和すること。

また、冷えによる筋緊張も考えられたので、腰、骨盤周りを冷やさないよう伝え、激しい疼痛がない時にできるストレッチを指導しました。

お近くの店舗への電話でのご予約・お問合せ

二子玉川ⓇHARI-UPは、法人専用治療院のため、一般の方はご利用になれません。

オンラインショップ
関連事業