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自律神経失調症:自律神経失調症/鍼灸治療レポート6

男性 20代 会社員
症状:原因不明の咳、不眠、頭痛、下痢など
発症:2020年4月頃

現病歴

昨年の4月頃から原因不明の咳に悩まされている。
病院で診察を受け、アレルギーや呼吸器の病気ではなく心因性だと診断され、咳を抑える薬が処方され飲んでいるが、一向に咳が収まらないため、鍼治療を家族に勧められドクター・リウ鍼灸院に来院された。
その他の症状として不眠、頭痛、頭重感、下痢などもある 。

鑑別診断

精神的なストレスを感じる環境におかれた時期と症状が出た時期が一致することから、原因としてストレスが大きく関与していると考えられる。
ストレスは表面的にはとても分かりにくく、限界まで達したストレスが本能的に身体の異常として様々な症状を引き起こします。
過度のストレスは自律神経のバランスを崩し、脳幹にある咳中枢や気道粘膜を刺激し咳が出ると考えられています。

治療法

1回目の鍼治療は自律神経を整える経穴(天柱など)、脳神経疲労に有効な頭部の経穴(百会・四神総など)に。
咳、頭痛の症状に対して、気逆(気の上昇が激しすぎて、気を下に降ろす力が足りなくなり上部に症状が出ること)に対しての経穴、ベースとして肝脾不和(主にストレスが影響し胃腸の症状が起こる)があるため、肝の気を整え、胃腸のエネルギーを高める経穴を使って鍼治療をした。
心身のリラックス目的として、 頭部、頚部、背部、腹部の緊張緩和のマッサージを行い、治療後はリラックスきてて、なんとなく身体が楽になったと仰って帰られた。
2回目の治療は1週間後。前回の治療後は咳の頻度が半分くらいになり、他の頭痛、下痢症状も楽になったとのこと。
引き続き、自律神経を整える鍼、頭部の鍼、咳に対しての鍼を行い、全身のリラックスを目的として筋緊張緩和のマッサージを行う。
体質改善の目的も含め、ある程度の症状の改善がみられるまで1週間おきの治療を提案した。

生活指導

自律神経のバランスが崩れているため、自律神経を整える目的で、なるべく規則正しい生活をすること、朝起きたら太陽の光を浴びること、温かい飲み物や食べ物をとることを伝えた。

体質改善を目的に週に1回の鍼治療を継続し、2回目の来院時に咳は半分くらいに軽減。その他の症状も楽になってきた。
3回目来院時は生活リズムが崩れたせいもあり、頭重感などの症状が強く出ていたが治療後は軽減した。
症状が安定するまでは、週に1回のペースで来院予定。

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