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メニエール病:メニエール病/鍼灸治療レポート6

男性 30代 会社員
主訴:メニエール病
症状:強いめまい、耳鳴り

既往歴

右足底腱膜炎

現病歴

来院される前の週末に上野で友人と飲酒し、その夜そのまま伊豆へ移動。翌日はアスレチック施設で遊び、夕方都内に戻ってから具合が悪くなる。めまいを発症。
かかりつけの病院で検査をしてもらうも異常は見られず。検査後3日経ってもめまいの症状は改善されず、右足底筋膜炎の治療で通院中だったハリアップに来院された。

鑑別診断

来院される前から飲酒が続いており、睡眠不足から脳神経疲労感がみられる。寝ていてもめまいがあり、日中も強いめまいを繰り返す。耳鳴りも併発していることから、メニエール症候群を疑う。
後頭部から頚部・肩部と下肢、足裏までの筋緊張が顕著なことを共有。

治療法

左右の内耳リンパ液の流れを良くするためのアプローチ。頚椎周囲の筋肉の緊張と全体の疲労感を緩和していくことを共有し、治療開始。
まずは伏臥位で体の緊張部分をマッサージ。とくに緊張が顕著な首から肩のラインの張り感を緩和させるため、単刺で天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、大椎(だいつい)、肩内兪(けんないゆ)、肩外兪(けんがいゆ)、膏肓(こうこう)、胸椎3番から5番の督脈上にも鍼刺激を。
次に、腎兪(じんゆ)、大腸兪(だいちょうゆ)、環跳(かんちょう)、殷門(いんもん)と、下腿部にも刺鍼し、腎兪に置鍼した。
仰向けになって翳風(えいふう)、胸鎖乳突筋上、曲池(きょくち)、手三里(てさんり)、中渚(ちゅうしょ)とお腹周りに単刺し、内関(ないかん)に置鍼した。
施術後、体位変換時にめまいを確認。サウナの話がでたので当分は控えてもらい、水分補給や睡眠時間の確保も治療の一環としてすすめた。

後日、MRI検査後に来院され検査結果は異状なかったことを共有。
ニキビ治療薬として服用していたミノサイクリンの副作用が、めまいの原因と判明。医師に相談後、服用を中止するとめまいはなくなった。

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