MENU

坐骨神経痛:坐骨神経痛/鍼灸治療レポート16

男性 50代 会社員(ゴルフと筋トレが趣味)
症状:右臀部から大腿部後面外側(特に上部)にかけての疼痛、痺れ

現病歴

2年前に突然発症。右臀部から大腿部後面外側(特に上部)にかけての疼痛、痺れが発生。同じ姿勢で長時間座っていると出現する。
整形外科や整体に通ったが症状に変化はなく、仕事以外日常にも支障が出始めたため、治りそうな治療院を探してハリアップカレッタ汐留院に来院された。

鑑別診断

腰部神経根の症状を確認するSLRテストが陰性、さらにX-ray にて腰痛椎間板ヘルニア陰性と判断。
Kボンネットテストにて陽性反応あり。実際に、触診にて股関節の外旋筋、特に梨状筋に硬さが認められた。
ゴルフで特定の動きの繰り返しが行われ、臀部の筋肉が拘縮し、筋トレで外旋筋に負荷がかかり発症したものと考えられる。
ヘビースモーカーで飲酒回数も多い。

治療法

全身を整える目的で頚部の天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)に刺鍼し、肺と肝臓、腎臓を整える目的で背部の肺兪(はいゆ)、肝兪(かんゆ)、腎兪(じんゆ)に刺鍼。
肩甲骨の動きが悪く、脊柱の動きに影響を及ぼしていたので肩甲骨内縁に刺鍼後、腰周りの血流改善を目的に志室(ししつ)、大腸兪(だいちょうゆ)、環跳(かんちょう)に刺鍼。
大腿部、坐骨神経に刺激するため、殷門(いんもん)、委中(いちゅう)に刺鍼し、腸腰筋のストレッチ、梨状筋、中臀筋のストレッチを行った。
嗜好品の頻度を減らしながら内臓への負担を減らし腰への影響を少しでも軽減させたいと食改善の必要性を伝え、座っている時の姿勢や毎日のセルフケアを指導した。

6回程度の鍼治療で寛解し終了。現在はゴルフの疲れが溜まらないよう、月に2回メンテナンスのための治療を行っている。
どんな体でも一生疲労しない体や歪まない体はないため、自分の気づいていない部分を施術者に教えてもらうと意識することができるので、とても助かると話されていた。

坐骨神経痛のページを見る

ご相談・お問い合わせ

全店舗、どのような症状でも治療が可能ですが、
特殊な症状がひどい方は豊富な治療実績を持った店舗へ行くことをオススメします。

麻布台ヒルズ院 AZABUDAI HILLS

麻布台ヒルズ院

六本木ヒルズ院 Roppongi Hills

六本木ヒルズ院

セルリアンタワー院 Cerulean Tower

セルリアンタワー院

カレッタ汐留院 Caretta Shiodome

カレッタ汐留院
当面の間、土日・祝日は短縮営業のため10:00~20:00となります。

西新橋院 Nishishinbashi

西新橋院
※ハリアップにリニューアル予定。
現在、「ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院(東京慈恵会医大付属病院前)」で運営しております。月曜日・水曜日、完全予約制となっております。ご了承くださいませ。