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私と鍼灸(三木谷浩史 氏)
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鍼灸治療 症例報告


【自律神経バランスの乱れによる肩こり】鍼治療

【年代・性別】20代・女性


【主訴】

肩こり、腰痛、冷え症、自律神経の乱れ

【所見】

PC作業が多く、同じ姿勢でいることが多いため、肩こり、腰痛あり。職場や電車での冷房が強く、手足が特に冷えている。
仕事が忙しく、睡眠時間も3時間と短く疲れているのになかなか眠りに入れない。

【病態把握】

体幹よりも手足が冷たい
腹診では下腹部に力がなく、頼りない感じ
下肢は冷えているせいかむくみあり


■初回の治療

全身の緊張が強いので、筋肉の緊張をゆるめるために伏臥位でマッサージをし、筋緊張による肩こり、腰痛に対し肩上部(上大椎)、肩甲骨内縁(膏肓)、腰(志室)に置鍼。
血液循環の低下により冷えが出ているので、仰臥位でお腹周りの(天枢、中かん、関元)に置鍼。これは、自律神経のバランスが崩れることで、五臓六腑の働きも鈍くなり、体全体のバランスを整えるためのアプローチとなります。

■初回治療後

来院時より、肩こりや身体が温まり楽になったとのこと。普段から冷たい飲み物をよく飲むということなので、温かい飲み物を飲み、シャワーではなく、湯船につかって身体を温めるようアドバイスした。
来院頻度は、1週間に1回を進める。


■2回目の治療

初回来院から1週間後に来院。
1回目の治療後、腰痛は楽になってきたものの、仕事をしていると硬くなり、冷房で手足も冷えてしまう。
全身の気血を流すように、前回同様の治療をする。

■治療後

手足の冷えは大分よくなり、リラックスした様子
治療後の状態を保つように寝る前にストレッチをするようにアドバイスする。


■3回目の治療

1週間後に来院。
職場では、冷房がきついものの、家に帰ってからのお風呂やストレッチで肩こり、腰痛は改善。
冷えや入眠障害も以前よりは良くなってきた。
伏臥位で首肩周り、下肢の冷え・循環改善に天柱(てんちゅう)、上大椎(かみだいつい)、膏肓(こうこう)、志室(ししつ)、飛陽(ひよう)で全身のバランスを整える鍼刺激をし、置鍼。
仰臥位ではお腹周りの機能促進に中かん、天枢(てんすう)、関元(かんげん)
自律神経、入眠安定のための百会(ひゃくえ)、三陰交(さんいんこう)への鍼刺激をした。

■治療後

足のむくみ、冷えも来た時よりは良く、身体も軽くなったと様子。


■考察

仕事の忙しさや冷房の冷えで気付かないうちに自律神経の乱れが起こり、入眠障害や肩こり、身体の冷えが起こったと判断し、全身を整える治療をした。
このまま無理をした生活を続けていると頭痛や胃腸への不調も十分に起こりうることから、腹部へのアプローチも欠かさず行った。
自宅でのストレッチ、疲れていても入浴することで体調は少しずつ回復傾向に。
鍼治療後は睡眠にも影響なく、体の疲労感が以前より感じにくくなっている。

 良くなっているが、継続治療中


この治療の担当者は

鍼灸師 

牧田 梨沙先生

ドクター・リウ鍼灸整骨院 渋谷駅前院所属


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