不眠症

この記事の監修鍼灸師

ドクター・リウ鍼灸院西新橋院 神田先生

 

 

眠りたいけど、眠れない・・・

1週間に3日以上眠れない日があって、それが1ヶ月以上続く症状が不眠症です。

不眠症は、極度の疲労やストレスで自律神経が乱れ、交感神経が緊張した状態が続いた時に起こる症状です。

本来なら昼は交感神経が優位に、夜は副交感神経が優位になります。

頭を使い過ぎる事で、夜になっても交感神経が活発な状態が続き、副交感神経が失調する事から不眠に。

お仕事で、パソコンの画面を長時間凝視、ストレスや悩みを抱え、眠れなくなってしまった経験はありませんか。

 

“腎”の不足から“心”の異常に

 脳が興奮してなかなか寝つけなかったり、夜中に目が覚めてしまったり・・・

こういった症状は、東洋医学では、心臓、大脳、神経系統を含む“心”の異常と考えられます。

“腎”は“心”を抑える役割があるのですが、“腎”の力が不足していると抑えることができません。

そのため、熱が上昇し、脳の血流に影響します。

イライラしたり、物忘れの症状が出る原因にもなります。

物事を冷静に判断できず、反応し、怒りを抑えられず、刺激を受け続けることで、脳が休まらず、眠れなくなります。

人差し指と親指の間から始まる生命線の周囲が青黒くなっていませんか?

ここは“腎”の反射区にあたりますが、力が不足している証です。

腰が重だるかったり、耳鳴りやめまいが出やすくなります。

 

予防、改善はできないの?

不眠改善の為には、リラックスできる環境づくりも大切です。

刺激の強い食物や加工食品、ガスを発生させるような食品の取り過ぎには注意が必要です。

母趾(人差し指側)にある三叉神経の反射区を刺激するのも、脳神経を鎮静させる効果があり、よいと思います。

肝臓の反射区を一緒に刺激すると、更に効果的です。

睡眠の目的は、心身、特に大脳の疲労回復なので、睡眠の量よりも質が大切になります。

新しい血液がつくられるのも睡眠中です。

寒い毎日、熱過ぎないお湯に浸かり体の芯まで温めると、

体温を下げようと副交感神経の働きが活発になり眠りを誘発します。

暗くなると眠りに関わるホルモン(メラトニン)が分泌されるので、就寝前のテレビやスマホ検索は控えて、

間接照明等で暗めにすることをオススメします。

 

 

受験シーズン到来!! 集中力UPの為にも質の良い睡眠を。

 

嫌なことがあった日も、睡眠中、心身に負担をかけないよう楽しいイメージを。

一人一人の春は違えど、今の頑張りは、きっと実を結びます。“サクラサク”



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神田先生

神田先生

ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院所属 鍼灸師


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