かさつき肌に潤いを

この記事の監修鍼灸師

ドクター・リウ鍼灸院西新橋院 神田先生


深刻な肌のかゆみ

北風ピューピュー吹いている♪そろそろ冬の声が聞こえてきますね。

乾燥が激しい季節、肌のかさつきだけでなく、かゆくてイライラしていませんか?

掻きこわしてヒリヒリなダメージを受けた肌。鏡の中の自分を見て、ダメージを受ける心・・。

掻くと悪化するのは分かっていても無意識に掻いてしまったり、暖房の効いた室内でかゆみが倍増し、仕事に集中できない!という方もいるのでは?

%と言われていますので、冬の湿度はだいぶ低いですよね。湿度が低くなると、肌が乾燥します。なぜでしょう?60%~40%以下になる日もあります。室内の最適な湿度は30寒くなると空気の乾燥が進み、真冬は湿度が

 


乾燥が肌のかゆみを引き起こす

正常な肌の状態では、表皮の潤いが保たれているため外部からの刺激に強く、表皮の下の真皮層にも影響は出ません。

けれど乾燥が進むと表皮の皮脂が不安定になり、潤いがなくなります。

そうなると表皮がささくれ立ち、肌のバリア機能が弱くなるのです。

その結果、温度差やホコリ等による刺激が真皮層にある知覚神経に伝わり、かゆみを生じさせます。

通常なら何ともない刺激でも、肌が弱っているとかゆみの原因になるのです。

皮脂は身体の中心に多く、手足や顔など末端に行くほど少なくなります。

皮脂の少ない部分はかゆみの多い部分でもあるのです。

 


打倒!乾燥!!

目の周りが痛がゆい、化粧水がヒリヒリ沁みる、皮膚がガサガサ、粉をふいてしまう・・・・

こうなる前に対策をしましょう!


 

✿セーター等、お肌に刺激を与える衣服を着る時は、直接肌に触れないようにコットン等の自分に合う素材のインナーを選びましょう

✿血行が良くなるとかゆみが出る人はお酒や香辛料の取りすぎに注意しましょう

✿洗顔のし過ぎはかゆみの原因となります。必要以上に皮脂を落とさない洗顔の工夫を

✿乾燥した場所ではお湯を沸かしたり、洗面器にお湯を張ったり、濡れタオルを干して加湿しましょう

✿かゆくてたまらない!掻きたい!そんな時は保冷剤でかゆいところを冷やしましょう




 

 まとめ

かゆみは肌に炎症が起きている状態なので、掻くとかゆみを引き起こす物質が放出され、さらに炎症が広がります。

上にあげた対策は一例に過ぎませんが、ぜひ参考にしてください。

なお、花粉症の季節にも同じようなかゆみの症状が現れることもあります。

年明けからかゆみを感じる方は、念のためにアレルギーテストを受けてみてください。



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神田先生

ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院所属 鍼灸師