ストレスチェックと鍼灸治療

この記事の監修はコリトレールメディア編集部です。

「ストレスに鍼」という選択肢

 

 「ストレスを感じているけど、薬を飲むほど困っている訳ではない。」
 「寝つきは悪いかもしれないけれど、眠れないわけではない。」
 「ストレスを発散させましょうといわれても、何をどうしたらいいのかわからない・・・。」

 

2015年12月よりはじまったストレスチェック制度。

 「ストレスの度合いは分かったけれど、それに対してどう対応すればいいの?」

そんなお声をよく耳にするようになりました。
 

どう対応したらいいものかお悩みの企業様におすすめなのが、鍼灸治療です。
東洋医学のひとつである鍼灸治療は薬に頼らないナチュラルな治療法。

鍼や灸の刺激で自己治癒力を高め、症状を治めるので副作用は殆どありません。

そんな鍼灸治療は、ストレスが原因で現れる症状にとても効果的なのです。

 

 不定愁訴に効果を発揮する鍼灸治療

 

鍼灸治療というと、真っ先に想像するのは「肩こり、腰痛」ではないでしょうか?

鍼灸治療は器質的な疾患だけではなく、内科的な疾患も得意なのです。
「頭痛・腹痛・動悸・不眠・花粉症・下痢・めまい・吐き気」など、効果を発揮する症状は挙げればキリがありません。

その中でも得意なのは「不定愁訴」と呼ばれる原因不明の不調です。

 「病院で調べたけれど、原因が分からない。」
 「どこが悪い、とはっきり言えないけれど体調が悪い」

こんなお悩みを抱えている従業員様がいらっしゃったら、ぜひ弊社へご相談下さい。

日々ころころと変わる不定愁訴に対し、鍼灸治療はとても効果的なのです。

 

鍼がストレスを軽減させる

 

近年の研究では、鍼がストレスを軽減させるということが発見されました。
ジョージタウン大学が、鍼が身体の正しい箇所に施されるとストレスホルモンの伝達を抑えることを発見しました。

(雑誌『Endocrinology(内分泌学)』2015年7月より。→■原 文

これは、鍼治療がただのプラセボ効果(偽薬効果。気休めや思い込み)ではなく、実際に好作用をもたらすことを示しています。


研究者が寒さによるストレスを与えられたラットの足三里(足にある経穴)に鍼を刺すと、鍼治療を受けていないラットと比較して、ストレスホルモンのレベルが大きく下がりました。

 

不安や鬱に対処する薬の多くは、ストレスホルモンに対して今回の研究と同じように作用しています。つまり、ストレスに対して鍼も薬も同じく作用するのです。

 

安定剤・睡眠薬・導入剤・抗うつ薬・抗不安薬などいろいろな薬がありますが、
これらと同じ働きを、鍼治療は体内に起こすことができるのです。

 

 

健康経営の第一歩に鍼灸治療を!

 

 「薬を使うとぼんやりしそうで仕事中は飲めない・・・」
 「ストレス対策に何かいい方法があるならやってみたい!」

こんな思いに鍼灸治療は応えることができます。

ストレスに鍼灸治療を行う一番のメリットは、手軽で身体への負担が少ないことです。ストレスにより発症している不定愁訴の治療も同時に出来るため、心も身体も同時に楽になります。
 

今現在、服薬している方でも鍼灸治療を受けることは可能です。
むしろ、薬と鍼を併用することで症状軽減が期待できます。

 


ストレスチェック導入後の対応にお困りの企業様は、

ぜひ健康経営の一端に鍼灸治療を取り入れてみませんか?

 


鍼灸師の派遣から、社内鍼灸院の開設までお気軽にお問い合わせください。

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コリトレールメディア編集部

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