春うつ?

この記事の監修鍼灸師

ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院 神田先生


 

★春の不調・・・・春うつ?

 

日照時間が短くなることで脳内の物質が減少することが一因となり、
症状が現れるのが冬季性うつだとしたら・・・日照時間が長くなる春になぜ症状が出るの?

春はまだ寒暖の差が激しい季節です。

暑くなれば体温を下げるために発汗したり、寒くなれば血管を収縮させて保温しようとするのも自律神経の働きによるものです。

気温差に対応しようとして、自律神経が乱れて心身の不調が起こります。

だとしたら、春だけではなく、冷房を使用し、外と内での気温差が激しい夏うつ?になるキケンがあるということになりそうですね。

 

★季節性うつの症状って?

 

季節性のうつも一般的なうつの症状と同じです。

やる気が出なかったり、集中力がなく、思うようにできなかったり、マイナス思考になったり、何をするにも億劫だったり・・・気が滅入りますね。

そうでなくても、4月は新しく生活をスタートされる方も多いと思います。

新しい環境の変化に伴い、心身ともにダメージが積み重なった結果、自分でも気付かないうちに症状が悪化してしまうことも・・・。

五月病との違いは?ご興味のある方は、前回のコラムをご参考に。

 

 

★何とも言えないツライ症状からの脱出方法は?

 

朝日を浴びたり、食生活を改善するほか、五感に刺激を与えることもオススメです。

緑のある場所は、マイナスイオン効果があると言われていますが、化学的にも、樹木からフィトンチッドという化学物質が出ていて、脳内のアルファ波が増加し、リラックス効果や集中力を高めてくれます。

因みに、フィトンチッドは防カビや消臭効果があるので、空気清浄機や口臭予防のキャンディにも用いられているそうですよ。

臭いと言えば、嗅覚の情報って感情や欲求を司る大脳辺縁系に直接届くのですが、自律神経やホルモン調節をする働きがあるので、香りを嗅ぐことで、ストレスを緩和し、自律神経の乱れを調整してくれます。

好みの香りを嗅ぐことでも脳からアルファ波が出て、リラックス効果がある為、アロマテラピー等香りを生活に取り入れてみては?

アロマに多種効果があるように、ツボにも様々な効果があります。

多忙な毎日をお過ごしの方はぜひ鍼灸治療をお試しください。

鍼灸のチカラをぜひ体感しにお越しください。様々な症状が改善せずお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

 

 


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ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院所属 鍼灸師