☆夏の不調

この記事の監修鍼灸師
ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院 神田先生

 

 

汗は、大きく分けて2種類

汗をかく季節ですが、「いい汗かいたなぁ!!」そんな気分が上がるような汗をかいてますか?
体臭も気になるシーズン、あなたは大丈夫?

 

 汗は、大きく分けて2種類あります。
 

① 緊張や興奮した精神状態が影響し、べたっとした嫌な感じの汗

② 成分の殆どが水分でサラッと乾きやすく、雑菌も繁殖しにくい汗

 

夏に分泌量が増えるのは②の汗なので、臭いがほとんどありません

しかし、加齢・運動不足で汗腺の機能が弱ってくると、うまく発汗できず、水分だけでなく血中のミネラル分までもが一緒に排出されてしまいます。

ミネラルを含んだベタベタな汗は乾きにくく、臭いもあります。

 

乾きにくい汗は、身体を適切に冷やせず、身体の熱が放出できなかったり、冷やし過ぎで体温調節が出来ず、不調の原因に。

 

汗が止まらないのも問題ですが、汗が出なくなることもまた問題です。

 

長時間、冷房の効いた室内にいると、汗が出ず冷風で身体の熱が奪われます。

身体は熱を奪われないようにする為、血流量を減少させ、汗腺も収縮し、汗が出ないようになります。

 むくみ、頭痛、肩こり、めまい、不眠、生理不順などを引き起こすクーラー病に

 

高温多湿な状況下に置かれると、身体は体温を一定に保とうとする事に多量のエネルギーを消耗。

 

この状態が日々繰り返されると、身体が変化に対応できなくなり、過敏な反応を起こし、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

  

最近よく聞く自律神経って一体…?

 

自分では意識できない神経で、内臓の働きや血圧、睡眠、体温などの調整を司っています。

 

体温が上昇すると、胃腸への血流が減少し、胃腸に負担が掛かり、お腹の状態悪化。

免疫低下で風邪が治りにくい状態に。

代謝も下がってしまうので、むくみや夏太りに!

病院へ行くほどではないが、不調が続いたり、薬を飲んでも効かない等…単なる「夏バテ」だろうと放置せず、ご相談を。

日々のストレスは、身体だけでなく精神面でも負担が掛かります。

 

 

 

もしかして「うつ」かも?と思われる方は、

 

 

掲載中のコラム春うつ?」「秋うつ?冬うつ?もご参考にどうぞ。

 

One Point Advice ツボ ~虚弱体質改善~

 


神田先生所属の治療院はこちら
ドクター・リウ鍼灸院西新橋院サイト►

神田先生

神田先生

ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院所属 鍼灸師