筋肉痛絶えなば絶えね

この記事の監修鍼灸師
コリとれーるカレッタ汐留院 山川先生  

 

 

筋肉痛ケアとその効果について

キツい体育があった日の翌日。朝起きると身体中が痛い!…なんて経験が、誰しもあることでしょう。
普段運動しない人ほど翌日以降やってくる筋肉痛はつらく、憎らしいものです。

しかしそれは運動不足のカラダばかりが原因ではなく、運動する習慣そのものに慣れておらずケアの仕方がわからないせいかもしれません。百戦錬磨の名将こそ、日頃の備えは怠らないもの。今回は運動ビギナーのために、よく使われている筋肉痛ケアとその効果についてお話ししていきます。 

 

ポイント①:冷やす

まず最初のポイントは、運動をしたその直後です。

たくさん働いて疲れた筋肉は、軽い炎症を起こしています。

簡単に言うと目には見えない程度の小さなケガをしている状態です。

炎症はその名の通り熱をもっておりますが、外から保冷剤や冷却スプレーで冷やしてあげることによって落ち着かせることができます。

走って走って、疲れた!今日はもう終わり!のその瞬間を逃さずに筋肉を冷やして休ませましょう。

タオルなどを巻いた保冷剤で、1か所20分程度が目安です。

凍傷を防ぐため、もし冷やしている途中で患部が芯まで冷えてしまったら一度保冷剤を離して、感覚を戻ってから再開しましょう。  

 

ポイント②:温める

矛盾したことを言っているように感じるかもしれませんが、充分に冷やしてケアしたあとは温めたほうが筋肉の回復は早いものです。

余計な熱を取ったあとはじんわりと温め、血流を良くしていきましょう。

運動したのが昼間なら、その日の夜はゆっくりお風呂につかりましょう。

ドラッグストアでお買い求めいただける、ライターで火をつけて使うタイプのお灸もおすすめです。

巡りの良くなった血液は筋肉にたまった疲労や炎症を起こすもろもろの物質を押し流してくれます。 

 

ポイント③:きちんと食べる

有名選手の奥さまが大変料理上手だとか、○○選手は試合の前に必ずコレを食べる、なんて話はたくさん聞きますね。

身体は食べたものでできているわけですから、外からのケアと同じかそれ以上に食事は大切な回復方法となるのです。

例えば有名なのは豚肉。疲労回復効果の高いビタミンB群をたっぷり含んでいるので、運動した日の夕飯に最適です。

同じビタミンBの仲間を含む卵やモロヘイヤなどと一緒に食べるとより効果がアップします。

ビタミンB群は水に溶けやすいので、煮汁を一緒に摂れるスープや味噌汁がおすすめです。

運動の後だけでなく、仕事や遊びなどの日常的なお疲れを翌日まで引きずってしまいそうなときは、ビタミンB群をしっかり摂って明日に備えましょう。

 

 

 

いかがでしたか。

楽しく運動するためにも、痛いところは少ないほうがいいものです。

 

しかし筋肉痛になってしまったとしても、

それは自分の体が昨日よりも鍛えられたしるし。

それはそれで喜ばしいものですね。

 


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コリとれーるカレッタ汐留院所属 鍼灸師


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