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五月病を受け流すアロマ

この記事の監修鍼灸師
コリとれーるカレッタ汐留院 山川先生  

 

 

『五月病』

新年度を迎えて、新しい環境、新しい仲間、新しい作業……慣れないことずくめの慌ただしい時期を乗り越えてやってくるのは、あたたかな春の日差しとは対照的なもやもやと重だるい気持ち。

 

 

なんとなく仕事・学校に行きたくないな、朝起きるのがつらいな……人はそれを『五月病』と呼びます。


四月の張りつめた気持ちが連休で緩んで発症する場合が多いため、五月病と名付けられているそうです。おそらく大半の方に覚えがあるのではないでしょうか。


うつ病など治療が必要な気分障害とは違い大抵の場合は一過性で、新しい生活に慣れてしまえば自然と治るものだと言われています。しかし気分がふさぎ込むのは、本人も周りもつらいもの。ここはひとつ、自然の力を借りてリフレッシュしてみませんか?

 

 

「いい香りだな」と思えばOK


アロマオイルを選ぶときは、基本的には少し瓶の蓋を開けてみて「いい香りだな」と思えばOKです。

いい香りと感じるアロマは実際あなたの不調に合っていることが多いのです。

例えばイランイランという花のオイルは血圧を下げる効果がありますが、嗅ぐ人の血圧によって印象が変わる不思議な香りです。血圧が高い人は良い香りと感じ、反対に低血圧の人はきつい香りだと感じるようです。


ただしあまりにも安価な(100円前後)ものは避けましょう。

本来アロマオイルは抽出に手間がかかりそれほど安売りすることはできないものです。

あまりにも安いソレは正しく抽出したものではなく、「それっぽく」良い香りにした化学薬品なので本物のアロマが持つ有効成分は含まれていません。

それどころか人によっては頭痛や吐き気を引き起こします。多少値が張っても、アロマショップ等で購入するほうがおすすめです。

 

 

 

五月病のように気持ちが沈んだとき、緊張して張りつめているときにおすすめの、抗うつ作用を持ったアロマを紹介していきます。

 

 

 

オレンジやグレープフルーツ


連想するだけで元気が出てきそうな香りですね。柑橘類は皮をすりつぶして抽出するので、皮をむいたときにぱっと広がるあの香りがそのまま瓶に詰まっています。単品でも充分ですが、花の香りと相性が良いのでリラックス効果のあるジャスミンや、やる気を引き出してくれるゼラニウムなどと併せて使うとよいでしょう。
 

レモングラスやローズマリー


どちらもハーブティーとして親しまれる方が多いのでは? レモングラスはレモンの酸っぱさと爽やかな夏草を合わせたような香りで、ローズマリーは甘さもありつつピリッとしたスパイシーさを持つ香りです。ウイルスや雑菌を殺す作用を持つティーツリーと一緒に使えば、花粉症や風邪に苦しみやすい春先の強い味方となってくれるでしょう。ただしティーツリーは毎日多量に使うとアレルギーになってしまうことがあるので気を付けましょう。

 

 

 

お医者様によってはうつ病を「心のカゼ」と表現するように、

憂鬱は日常的な症状です。自分自身のためにも、

うまくやりすごし、乗り越えていきましょう!


 



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