部長と楽しむ「カラオケ♪」

この記事の監修鍼灸師
コリとれーるカレッタ汐留院 山川先生

 

 

 新入社員の歓迎会や、卒業生の送別会。さて、二次会に待ち受けているものといえば?


 

そう、カラオケでございます。

気心の知れた仲間とならともかく、お付き合いで行くカラオケは選曲や歌唱力に気を使うので緊張しますよね。

私もカラオケは大好きなのですが、持ち歌が偏っているので歌うときはもっぱらヒトカラです。

そこで今回は、カラオケで歌うのがちょっと楽しくなる情報をお伝えします。

 

まず、西洋医学面での歌の力について。

歌を歌うとき、当然ですが息を目いっぱい使って歌詞を歌い上げ、歌詞のわずかな合間に深く息を吸い込む、という呼吸になります。

これは体にとって、とても酸素を体内に取り込みやすい呼吸法なんです。

同じ一分間の呼吸でも、早く浅く何度もスーハーする呼吸法に比べ、なるべく時間をかけてゆっくり吸って吐いてを繰り返す方法では2倍も酸素を多く取り込めます。

体の中の酸素が増えると血流・代謝がアップし、コリの解消やカロリー消費量アップなどが期待できます。

腹式呼吸もできると体幹の筋肉もしっかり使えるので◎です。

問題点としては、息継ぎが難しいハードな曲ほど歌っていて楽しいというのがあります。

 

今度は東洋医学的な面での歌の力について。

 

東洋医学には、「五行」という考えがあります。

物には木・火・土・金・水という5つの性質があり、それぞれが関係しあいながら世界のバランスを保っている、という理論です。

 

さらに同じ性質に属するもの同士も影響を与えあっています。

例えると、互いに仲が良かったり悪かったりする5つの部署があり、互いに働きかけながら一つの会社を運営している、という感じでしょうか。

 

この部署分けは臓器や味、声の出し方などにもつけられております。

今回お伝えしたいのは同じ土の属性(以下『土部』とします)を持つ「脾臓」と、「甘い」という味、そして「歌う」という行いです。

 

体が疲れてくると、腹具合に関係なく甘いものが食べたくなった経験はありませんか?

それには東洋医学において身体のエネルギー補給をつかさどる脾臓が関係しています。

土部という部の中で、脾臓は部長のような立ち位置です。

なので、脾臓が疲れてくると同じ部の仲間である「甘い」が脾臓を助けようとします。

 

つまり甘いものが食べたくなるのです。

しかしそれではカロリーを摂取するばかりです。

また、甘いものは大抵の場合油分など余計なものも含んでいるため、ほかの臓器へ良くない影響を与えることがあります。

そこで提案したいのが、「歌う」ということ。

 

「歌う」も「甘い」と同じ土部に属しているため、脾臓部長の支えとなることができます。

 

しっかり歌わなくても大丈夫です。

鼻歌程度で構いません。

歌うように声を出す、ということが重要です。

いかがでしょうか。

 

歌うほどに代謝が良くなり、自分の臓器の一つが助けられていると考えるとすこしお得な気持ちになりませんか?

 

みんなで歌って、みんなで健康になりましょう!

 


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山川先生

山川先生

コリとれーるカレッタ汐留院所属 鍼灸師


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